日経平均 24033.79円 +93.53円 (+0.39%)
前日比 RSI 79.88% 乖離 100.82% ボリューム・レシオ 284.83
(三点チャージ法)
パラボリック下落トレンド転換点(22666.13円)
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東京株式市場で日経平均は8日続伸となった。きょうは9月中間期の配当権利落ち日に当たり、日経平均への影響は155─160円と市場で推計されているが、為替の円安基調や中国株高などもあり、即日で権利落ち分を埋め切った。終値ベースで8カ月ぶりに2万4000円台を回復。高値引けとなった。
終値ベースで2万4000台となったのは、年初来高値をつけた1月23日以来。好業績銘柄を中心に海外実需勢の買いが入り始めているほか、需給の改善傾向が見えてきたことで下値不安が後退しているという。米中の貿易摩擦も小康状態で、上海総合指数が底入れの兆しを見せていることも支えとなった。
TOPIXは8日ぶり小反落。業種別では石油・石炭製品、水産・農林、精密機器などが値上がり率上位にランクイン。半面、海運、銀行、その他金融などが売られた。
市場からは「サービスや情報通信といった内需セクターに加え、化学、電機、素材の一部などで新高値が出てきた。物色の輪が拡大し、出遅れていたセクターも上がってきている」(みずほ証券の投資情報部部長、倉持靖彦氏)との声が出ていた。
終値ベースで2万4000台となったのは、年初来高値をつけた1月23日以来。好業績銘柄を中心に海外実需勢の買いが入り始めているほか、需給の改善傾向が見えてきたことで下値不安が後退しているという。米中の貿易摩擦も小康状態で、上海総合指数が底入れの兆しを見せていることも支えとなった。
TOPIXは8日ぶり小反落。業種別では石油・石炭製品、水産・農林、精密機器などが値上がり率上位にランクイン。半面、海運、銀行、その他金融などが売られた。
市場からは「サービスや情報通信といった内需セクターに加え、化学、電機、素材の一部などで新高値が出てきた。物色の輪が拡大し、出遅れていたセクターも上がってきている」(みずほ証券の投資情報部部長、倉持靖彦氏)との声が出ていた。
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9月中間期の配当権利落ち日に当たるのにプラス引けΣ(゚д゚;) ヌオォ!?
でもって、24000円台に戻して、尚且つ高値引け┐('〜`;)┌分け判らんww
テクニカル指数は上がってるのに.....この上昇トレンド(笑
でも、TOPIXは下がったので、全体的には押されています。
こちらは、さすがに失速。テクニカル指数上がりすぎてたものなぁ。
少し落ち着きましたが、明日の動きに注目です。
5日移動平均線(716.58円)をわずかに割れました。
窓埋めまで下がるのか注目です(`・ω・́)ゝピシッ!!
監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)
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