このブログを検索

2014年5月28日水曜日

日経平均株価、200日移動平均線(1万4650円)越え

日経平均 14670.95円 +34.43円 (+0.24%)前日比 


RSI 52.68%  乖離 102.32%  ボリューム・レシオ 110.29(三点チャージ法) 

パラボリック下落トレンド転換点(14045.37円
東証一部 騰落レシオ 107.52% (前営業日 モーニングスターから

〔東京株式〕上値重い=今年初の5日続伸も

【第1部】前日の米国株高や円高の一服を受けた買いが入ったものの、前日までの4営業日続伸で高値警戒感も強く、もみ合う展開となった。日経平均株価は前 日比34円43銭高の1万4670円95銭と今年初めての5営業日続伸。東証株価指数(TOPIX)も3.06ポイント高の1198.17と5営業日続伸 となった。出来高は19億8317万株。
 ▽6月相場に期待
 日経平均株価は、テクニカル面で節目とされる前日までの200日移動平均線(1万4650円)近辺の小幅なレンジ内での動き に終始した。22日から前日までの上昇幅は約600円に達し、「短期的には過熱感が充満」(銀行系証券)しており、上値は利益確定売りに抑えられた。
 ただ、米国経済の回復期待など先行き不透明感は後退しつつあり、下値には押し目買い機運も強い。市場では、1月からの下方トレンドが転換しつつあるとの指摘も出始めた。
 28日の出来高と売買代金は、活況の目安とされる25億株と2兆円にそれぞれ遠く及ばなかった。しかし、政府が6月にまとめる成長戦略への期待も高まっており、今後は市場エネルギーを伴いながら「1万5000円台前半を目指す動きとなる」(大手証券)との声が出ている。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
日経平均、5営業日続伸  Σ(; ゚Д゚)ウハッ
とはいえ、上値は重くもみ合いのような上げ方......(゚-゚;)ウーン
為替も101円台と変わらない動きも日経平均の伸び悩みに影響してるのかも。

中国とベトナムが領有権を巡って争いが起こってます┐('〜`;)┌ 
ベトナムの漁船が中国船によって沈没したようです。
両国とも相手を非難し、どちらの言い分が正しいのかハッキリさせた方がいいかと思います。
しかし、中国が急に石油掘削に急ぎだした理由に国内の石炭火力発電から石油による
火力発電に切り替えようとしているのをTVの番組で説明していました。
石炭による発電で公害がひどくなっているのと国内の生産を増大させるには電力の大幅な
アップが必要にせまられているようでした。
でも、この自国の利益のために領有権を自国の理論で広げて勝手に資源を手に入れる
考えは禍根を作るようなもの(-_-#) ピクピク

監視銘柄(東一)値上がり率上位(継続企業注記銘柄と新規空売り規制・委託保証金率規制銘柄及び貸借無しは除く)15%未満銘柄は除く 監視期間(2週間)

藤倉ゴム工業 (5121)終値 903円 119円 +15.18%(前日比) 100株単位

0 件のコメント:

コメントを投稿