Blender2.9のソフトを使って宇宙空間に浮かぶエネルギー基地のような感じのものを作ってみました。
今回は、3つのパーティクルを使って大きさや色を変えて表現しました。
大きめの物は、表面に機械施設の表面を感じるテクスチャ(画像)を貼り付けました。青い光る小さな粒子を真ん中に配置して球体の周りを回るようなイメージで無機質の物質が動いている感じにしています。
両端に出ている赤いパーティクルは、作り出されたエネルギーが放出されているイメージです。このエネルギーがどこかの惑星に送られている設定です。
パーティクルの設定は、それほど難しくはないけれど見栄えのする手法だと思います。組み合わせで色んな表現が出来そうな感じがします。
0 件のコメント:
コメントを投稿